社会性のなさを実感した一日
先日、韓国から友達がきたので久々に東京歩き回りました(なかなか疲れた)
金曜日の夜は神楽坂の「ろばたの炉」へ
自分が調べるよりも韓国でおいしいとされる店にいくほうが間違いないことを実感。
その後はしめで「つじ田」へ
昼間通ったときは、並んでましたが夜は普通に入れました。
次の日は朝から並んで「サラベス ルミネ新宿店」へ
エッグベネディクトというやつは初めて食べました。
これが世界一の朝食というやつみたいです。確かにおいしかった。ちょい朝にしては高いけど。
うどんすきというやつを初めて食べました。
ほぼ初めてづくし。今まで何食べてたんだ、おれは。
夜は一旦、別行動して私は新宿のビアガーデンへ
人口密度高すぎでしたね。後ろに人が通ると毎回背中があたりましたよ。
日曜日は、上野の木曽路へ
看板は何度もみてますが、初めて入店。
ここからが表題の件▼
ここで、日本人の女の子2人合流。
韓国人(女性)2人、日本人(女性)2人、私(男性)という布陣で行きました。
私が男一人で肩身が狭いことを察してか、日本人の方もたまに話をふってもらい助かりましたが
それに比べ、私はいい返しがなかなかできず。
最初の挨拶のときも、いると思わなくてきょどって、まったく愛想がない挨拶をしてしまいこれも反省。
つくづく自分には社会性がないことを実感した。
帰りもお土産をもたせてもらい(もちろん私はお土産などもってきていない)
最後までできる人達だった。
男が一人というハンデがあるといえ、社会性の欠如を痛感した一日でした。