めちゃめちゃく明るい人か暗い人と付き合うほうがうまくいくんじゃないかと思う
めちゃめちゃ明るい人というのは概ね合意してもらえるが、なぜ暗い人がいいのかよく聞かれる。
どうも普通にいい子だとうまくいかない。
飲みの席は、お酒の力も手伝ってうまく話せるのだが、シラフで昼から会うとネタに困って、会話が続かない。
これがめちゃめちゃ明るい人だったら、むこうからどうでもいい話題もふってくれて会話が成立するのだが
暗い人の場合、無理して喋る必要がない。
「しゃべらなくてもいい空気を自然とつくれる」=「いっしょにいると楽」
で、暗い人がたまに見せてくれたりする笑顔がかわいいとさらにいい。
たまにしかでないレア感。
私にしかみさない表情にグッとくるのである。
また、自分が引っ張っていかないといけない自覚が芽生える。
(どちらかというと内向的な人がマネージャーになると、意外と引っ張って頼りになることがあるみたいな)
自分がおかれた立場によって人は変われることもあると思う。
要するに、別に普通の子でもいいのだが、そういう一面がないとどうも好きにならないめんどくさいやつなのだと改めて今日思った(*_*)