餃子専門店「新橋ぎょうざ」に行ったら、味よりも店員がてんやわんやでワロた
思わず、ツイートしてまった。
16時30分
打合せが終わったので、いつものように新橋で早めの晩ご飯を探す。
(新橋ビルの通りは1人で入れておいしい店が多い)
そこで、ちょうど今日オープンの「新橋ぎょうざ」を発見
てか、天ぷらの「あきば」つぶれとるやんけ(*_*)
せっかくなので、初入店。
カウンターの雰囲気は「あきば」から引き継いでいる模様。
おどろきなのが、いかの塩辛が食べ放題。
定食たのまなくて、ビールと餃子といかの塩辛
これだけで十分満足いく晩酌になりますね。
これが定番の「新橋ぎょうざ」
ぎょうざのタレはつけなくてもいいとのこと。
味はおいしいけど
もやしの量多っ!!
ひとぱっくぐらいあるので、もやし好きにはいいかも(*_*)
カウンターがみえるっていうのは、ちゃんと調理してるかどうかわかるメリットもあると思うけど、裏側の仕組みとか指示とかみえちゃうのはちょっとね。。
指示がひどいと飯がまずくなります。
PS:隣の客が全然温かくないとクレームつけて、新しいのに取り替えてた。
飲食業会も大変だな。。
信長協奏曲みにいったら、前の人の頭が気になって内容が入ってこなかった件
先週末、信長協奏曲みにいってきました。
逆に昔ながらの感じがいいっていう意見も、あると思うんだけど
めちゃめちゃく明るい人か暗い人と付き合うほうがうまくいくんじゃないかと思う
めちゃめちゃ明るい人というのは概ね合意してもらえるが、なぜ暗い人がいいのかよく聞かれる。
どうも普通にいい子だとうまくいかない。
飲みの席は、お酒の力も手伝ってうまく話せるのだが、シラフで昼から会うとネタに困って、会話が続かない。
これがめちゃめちゃ明るい人だったら、むこうからどうでもいい話題もふってくれて会話が成立するのだが
暗い人の場合、無理して喋る必要がない。
「しゃべらなくてもいい空気を自然とつくれる」=「いっしょにいると楽」
で、暗い人がたまに見せてくれたりする笑顔がかわいいとさらにいい。
たまにしかでないレア感。
私にしかみさない表情にグッとくるのである。
また、自分が引っ張っていかないといけない自覚が芽生える。
(どちらかというと内向的な人がマネージャーになると、意外と引っ張って頼りになることがあるみたいな)
自分がおかれた立場によって人は変われることもあると思う。
要するに、別に普通の子でもいいのだが、そういう一面がないとどうも好きにならないめんどくさいやつなのだと改めて今日思った(*_*)
いきってる奴が苦手(キライ)
通ってるFamily Martにすごい髪型のやつが最近入ってきた