クレイジージャーニーDVD発売イベントに潜入
5月3日の祝日に行ってきました。
家から始発で出発。4時半おきで、赤坂サカスに到着したのが6時くらいでしょうか。
既に100人ぐらいの列が。
ここから3時間待機です(*_*)
ただ本とか動画みてたらわりとあっという間だった。唯一心配していた便意にも打ち勝ちました。
9時にDVDと整理券ゲットして、14時50分に再度集合です(一回家に帰りました)
年齢層はわりと高め。
整理番号161なのでけっこう前のほうです。
9列目の真ん中!
イベント始まると写真撮影NG。
最初はジャーニー3人とペナルティヒデの4人でトーク
丸山ゴンザレス
ヨシダナギ
ゴンザレスはゴンザレス感がやっぱでてた。
胃が弱いらしい。
そしてMC3人登場。
そもそも参加した理由の一つとして、ダウンタウンの松本さんを生でみる機会なんかないと思ったから。
テレビっ子だった私は態度にこそあらわさないが、心の中では大興奮でした。
生のまっちゃんのトークもおもろかった。
最後にジャーニー3人と握手。
ゴンザレスは終始めっちゃ笑顔でゴンザレス感でてた。
こういうのは東京にいないとなかなかできないから、いい思い出になった。
立ち見はあまりみれてなさそうだったから、頑張って朝から並んでよかった。
ちなみにこの日、電車でカズレーサーが隣にすわってきたり、生島ひろしともすれ違ったりと人生で一番芸能人にお会いした日でした。
もうこんな日はないでしょう(*_*)
5分で絶対にわからないプロジェクト管理
来週プロジェクト管理について社内で研修あるので、ちょっとネットで予習中。
(昔PMっぽいことをした体験からいうとすれば、これは実際に現場で苦しんで覚えないときにするが)
とりあえず概念から
プロジェクトマネジメント(プロジェクト管理、英語: Project Management)とはプロジェクトを成功裏に完了させることを目指して行われる活動のことである。 これにはプロジェクトを構成する各活動の計画立案、日程表の作成、および進捗管理が含まれる。
で、次にかたっぱしから関する記事を読んでみる。
なんか総務省から出てるやるも落ちてた
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/top/local_support/pdf/cio_text_ps_4-1.pdf
大きくはだいたい4つに分けらてる
1.計画立案
戦略・戦術に基づいた予算、稼働時間、目標値の設定
2.スケジュール立案
計画に基づいたシミュレーションのスケジュール立案
3.実行進捗モニター
実行進捗を管理するためのレポーティング
4.リカバリーアクション
状況変化などでの進捗遅れに対するアクションプランと実行
なにやら資格もあるらしい。
PMP® (プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル) とは
PMP® とは、PMI 本部が認定しているプロジェクトマネジメントに関する国際資格です。
PMP® 試験は、PMI が策定した知識体系である PMBOK® (Project Management Body of Knowledge) ガイド に基づいて実施され、受験者のプロジェクトマネジメントに関する経験、教育、知識を測り、プロフェッショナルとしての確認を目的として実施されます。
専門知識を有していることを証明するために、米国PMI本部が資格認定を行うものであり、法的な資格、免許ではありません。
一般:555ドル!日本円で6万!
いい値段とるなー!!
まあ、これを持っておくと100万単位で給料上がると思ったら安いかもしれんが。。
あと3年のPM経験が受講条件とのこと。
また、いろいろわかったら追記して充実させたいと思います。
餃子専門店「新橋ぎょうざ」に行ったら、味よりも店員がてんやわんやでワロた
思わず、ツイートしてまった。
16時30分
打合せが終わったので、いつものように新橋で早めの晩ご飯を探す。
(新橋ビルの通りは1人で入れておいしい店が多い)
そこで、ちょうど今日オープンの「新橋ぎょうざ」を発見
てか、天ぷらの「あきば」つぶれとるやんけ(*_*)
せっかくなので、初入店。
カウンターの雰囲気は「あきば」から引き継いでいる模様。
おどろきなのが、いかの塩辛が食べ放題。
定食たのまなくて、ビールと餃子といかの塩辛
これだけで十分満足いく晩酌になりますね。
これが定番の「新橋ぎょうざ」
ぎょうざのタレはつけなくてもいいとのこと。
味はおいしいけど
もやしの量多っ!!
ひとぱっくぐらいあるので、もやし好きにはいいかも(*_*)
カウンターがみえるっていうのは、ちゃんと調理してるかどうかわかるメリットもあると思うけど、裏側の仕組みとか指示とかみえちゃうのはちょっとね。。
指示がひどいと飯がまずくなります。
PS:隣の客が全然温かくないとクレームつけて、新しいのに取り替えてた。
飲食業会も大変だな。。
信長協奏曲みにいったら、前の人の頭が気になって内容が入ってこなかった件
先週末、信長協奏曲みにいってきました。
逆に昔ながらの感じがいいっていう意見も、あると思うんだけど
めちゃめちゃく明るい人か暗い人と付き合うほうがうまくいくんじゃないかと思う
めちゃめちゃ明るい人というのは概ね合意してもらえるが、なぜ暗い人がいいのかよく聞かれる。
どうも普通にいい子だとうまくいかない。
飲みの席は、お酒の力も手伝ってうまく話せるのだが、シラフで昼から会うとネタに困って、会話が続かない。
これがめちゃめちゃ明るい人だったら、むこうからどうでもいい話題もふってくれて会話が成立するのだが
暗い人の場合、無理して喋る必要がない。
「しゃべらなくてもいい空気を自然とつくれる」=「いっしょにいると楽」
で、暗い人がたまに見せてくれたりする笑顔がかわいいとさらにいい。
たまにしかでないレア感。
私にしかみさない表情にグッとくるのである。
また、自分が引っ張っていかないといけない自覚が芽生える。
(どちらかというと内向的な人がマネージャーになると、意外と引っ張って頼りになることがあるみたいな)
自分がおかれた立場によって人は変われることもあると思う。
要するに、別に普通の子でもいいのだが、そういう一面がないとどうも好きにならないめんどくさいやつなのだと改めて今日思った(*_*)